where do you wanna go?

ちょっと違和感を感じる暖かい日が続いていました。

空が曇っていても、暖かい。

今週、鹿児島に行ってたのですが、半袖で汗ばむ陽気。

おいおい、大丈夫か〜?と思うほどの陽気でしたが、今日から寒くなりましたね。

予想では、東京都心部で積雪するかも・・・

振り幅がすごい。風やノロウイルス、嘔吐下痢症なども大流行しているみたいなので、体調管理は気を付けないと。

 

鹿児島はスクールコンサートでしたが、この演奏生活21年でお初の鹿児島でした。

とっても良き学校で、お初の鹿児島がいい思い出となりました。

 

で、お宿は熊本だったので、やはりここは馬刺しでいっときたい。

東京の兄貴(仕事は太鼓打ちではなく、有名パティシエさん)に教えてもらったお店に行きましたが、

さすが、美味しかった!

ちょっとだけ、街をブラつきましたが、ものすごい人。神戸よりはるかに多い。

復興のための勢いとかを感じたし、熱気もすごかった。

 

で、、、

ストリートミュージシャンや、街角ダンサーもチラホラ見かける中で、

「津軽三味線全国大会2位」という看板を掲げたあんちゃんが、街角で太棹を弾いていた。

その姿をうちのスタッフが、写真を撮ったら、なんとその若者、

「とんじゃねーよ!」と、言い放った。

うちのスタッフからしたら、和モノのストリートミュージシャンは珍しいし、良かれと思って撮ったのよね。

 

撮ったらあかんのやったら、道端で弾くなっちゅう話です。

彼はいったいどこへ向かいたいのでしょうか?

今や、ネットで拡散して、有名になる時代です。一人でも多くの人に知ってもらうために、みんな無我夢中でやっているんです。

もし誰かが、善意でそれを動画サイトに投稿して話題になればいいと思うし、もっとアナログ的に言うなら、気を惹かれたから写真を撮ったのです。

 

あの若者は、趣味で弾いているのか、プロを目指しているのか知りませぬが、予想するに後者でしょう。

今の若者の多くは、己のためにだけ、それをやっていて、背景が見えてこないことが多いと感じる。

 

ようするに「あまい」のひとこと。

同世代のライバルは、世の中にわんさかいます。

見据えているものがハッキリあるのならば、「とんじゃねーよ!」のセリフは出てこないはず。

 

我々のような、人知れず戦う和のミュージシャンは、それではダメだわさ。

誰しも尖っている時期はあるし、それもあってもいいかもしれないけど、あの若者も見た目20代後半。

 

そろそろ何かを「背負う」というのがなければ、あるいは背負ったものがあるという自覚が生まれなければ、次へのステップが踏めない。

 

こんな世界に踏み込んだ自分を許してくれた父ちゃん、母ちゃん、今現在応援してくれている人たち、

そういった人たちの気持ちを、君は既に背負っているのです。

 

君が君のためだけに演奏していたら、お客さんは来ないよ。

事実、君の周りにはお客さん0だったもんね。

 

偉そうに言ってる僕も、いろんな失敗をしたし、いろんな事を学ばせて頂きました。

 

 

 

2016.11.23 Wednesday

November

まったく更新をせず、ついにクレームというか、お問い合わせを頂いてしまいました…。

ふと見れば、9月頭に更新して、続くと言いながら2か月間も放置。

申し訳ない限りです・・・。

 

ここ最近、Fbもなぜだかやる気にならず、Fbのアプリすら開いていないという状況。

何もしていないわけではなく、色々ありずぎて気分が落ち着かないんですね。

そんなことではあかんのですが(汗)。

 

というわけで、とりあえず写真でご報告。

 

KOBE Music&Gourmet Port

 

大阪 ザ・シンフォニーホールビッグバンドと共演

 

国立劇場「日本の太鼓」

 

ファンクラブイベント 40th Anniversary

 

東京公演(よみうり大手町ホール)

 

英哲師匠も駆けつけてくださいました!

 

学校公演や、課外授業で講演など

 

 

この他にも、多くの場所でたくさん演奏させてもらいました。

合間合間でワークショップなども行い、移動距離もなかなかのものです。

10月初旬には、久しぶりにぎっくり腰にもなってしまって、悶絶する日々もあったのさ。

鍼だ〜、カイロプラクティックだ〜、と通い、なんとか完治して東京公演も無事に乗り切ることができたさ。

 

太鼓奏者となってこの21年間、いったいどれだけの人と太鼓を通じて出逢っただろう。

奇跡のような人生である。一人でアメリカに渡って演奏やワークショップをするなんて、21年前の自分には想像もできなかったこと。

「先生」と呼ばれてからも、もう長い。

昨夜、創部から12年間指導している流通科学大学和太鼓部の同窓会があった。

みんな立派な大人になっていて、本当に嬉しい。

 

それ以外にも、太鼓教室や色んな地域での講習会なども含めると、ほんとに多くの人に伝えてきた。

うまく伝えれなかったことも中にはありましたが…。

 

40歳になって、思うこと。

やはり、これまで同様気合いと情熱と真心である。

今まで歩んできた道に間違いはなかったと思うし、悔いもない。

 

今後もビッグプロジェクトが待ち受けている。

仲間と共に信じた道を進むのみですね。

 

これでもうちょっと、ブログをまめに書ける人になったらええんですが〜。

 

 

 

 

 

2016.11.14 Monday

September

あれは何だ!?

 

 

空中に浮かぶ、真ん中に富士山があるUFO.

先日、8月最後の週に遅ればせながらの夏休みを頂き、ちょっくら某所へ。

こんなものがあるという前情報を知ってなかったので、びっくりぽんである。

いわゆる展望UFOだが、しっかり乗らせて頂きました。

 

 

で、9月に入った。

なんとなく朝晩は涼しくなり、ツクツクボウシが鳴き、トンボが野原を飛び回っている。

とはいっても、日中はまだまだ暑い。

暑いのに、わざわざお風呂屋さんに行き、サウナで大量発汗をする。

そして、水風呂ですっきり爽快。これはたまらないっすね。

海外ではなかなか味わえない、至福の時である。

明日も、いつものアジト(万葉倶楽部)にて定期ライブ。頑張ります。

 

 

 

さて〜

8月の頭は、和歌山県かつらぎ町にて「大地の奏で」でございました。

4年ほど前から、かつらぎ町の太鼓グループに指導に行かせてもらっており、そのご縁から実現した公演でござった。

ゲストとして出演してもらい、券売にもすごく尽力してもらった四郷千両太鼓さん。

土地柄もあるのか、なんだか口数の少ない方が多い。でも、自分たちだけならすごく喋る。

「あんまり練習できてまへんねん」が口癖のリーダー。

僕が用事で電話したりすると、

「はいもしもし、すんまへん」

というセリフから必ずスタートする(笑) 切るときも「すんまへ〜ん」で終わる…。

でも!!コンサートはとてもうまくいった。たくさんのお客様にもご来場いただき、本当に感謝しなければならない。

これからも、いいお付き合いをさせていただきたいです。

 

2部開演前に緞帳中にて。

 

子供たちもたくさん写っているが、いい笑顔です。

太鼓の魅力をもっと多くの子供たちに知ってもらい、太鼓を打つ人口をもっと増やしたいですね。

そのためには、指導する大人の責任も大きい。

まずは、楽しさを知ってもらうこと。

そして、楽器への愛着を持ってもらい、楽器を丁寧に扱うということを知ってほしい。

太鼓の台をいわゆる「台車」みたいな扱いをする大人がどこに行っても多いと思うのです。

太鼓と太鼓をぶつけても平気な人もほんとに多い。

バイオリンとバイオリンをぶつけて平気なバイオリニストは、いないと思います。

 

子供は大人の真似をしますからね。

太鼓打ちも、そういう意識でありたいものです。

 

そういう自分も、普段の生活で襟を正さなければならないことはないかと、自分に問うてみる。

 

うう、ありまくりやがな・・・。

 

気をつけなくっちゃ〜。

 

続く〜

 

 

 

 

 

 

2016.09.03 Saturday