年輪と色彩

なんだかんだで、僕の住んでいる地域にとっては、2週前の台風が一番キツカッタ。

奇しくも投票日と重なったけど、風雨の中、投票に向かう人たち(自分もですが)を見ると、

とりわけ1票が重いように思います。

 

 

さて、その前のことになりますが、今月14日は林英哲師匠の独奏35年メモリアルコンサートが、六本木のサントリーホールにて開催された。

いつも思うのは、「この世界をつくったひと」の背中の偉大さと、その年輪から繰り出される音の凄さ。

色彩豊かで、大太鼓の音は聞いていて、幸せを感じる。

舞台音楽としての太鼓を創造し、今なお、進化し続ける師匠には、ただただ尊敬でしかない。

 

伝統芸能から派手なパフォーマンスまで、幅広くなった日本の太鼓。

創作の太鼓をする人たちは、「音楽」というジャンルにいるはずである。

 

もう少し「音楽」としての追及を、プロ、アマ問わず、創作の太鼓を打つ方たちはやらなければならないと思う。

 

打ち上げには、鼓童の吉利さんも来てくださいました。

 

 

 

その後も色々ありましたが、2週続けてやってきた台風。

台風来襲と、茨木太鼓ビエンナーレの日が重なってしまい、本番が開催されるかどうか、やきもきしましたが、

無事に役目を果たすことが出来ました。

沢山の地元実行委員会の方々の思いが詰まった舞台。我々大地の会も、精一杯の演奏をさせて頂きました。

ヨーロッパ時代の後輩が観に来てくれたり、なんと!昨年の夏、ワシントン州で15分にも及ぶ英語スピーチの原稿を

書いてくれたCeliaも観に来てくれました。

現在は同志社大学に留学中で、日本語がとても上手になっていてビックリ!

 

 

 

 

さて、、、ワタシの英語は。。。

 

 

 

 

2017.11.06 Monday

追いつく

秋台風が近付きつつあります。

日本に近づいて、勢力を増す台風とは、これまた昔とは違う。

なめてかかってはいけないです。ご用心ください。

 

 

さて、ブログも現在の出来事に追いつかなくてはと思います。

前回の投稿で、大雑把に、なかば強引に今月まで追いつかせましたが、その後のことを。

 

誕生日の次の日は、僕が住んでいる街の太鼓フェスティバルに、大地の会と共にゲストにお招きいただきました。

このホールの目の前は、僕が通っていた小学校がありますが、再開発が進み、小学校はそのままあるけれど、

ホールはなかった。なんやったら友達の家が、ホールが建つ前は、そこにありました。

 

ま、それはそれとして、、、

太鼓は老若男女問わず、体を使った音楽として楽しめるというのが、良い点でありますが、

まさに、そういったフェスティバルであったかと思います。

親も子もハツラツと。

とりわけ、今回は子供たちが活躍する舞台であったように思うし、

またそうでなければならないものだとも思いました。

 

子供は世界の宝。

苦難は乗り越えなければならないが、背負わなくていい悲しみは、無いのが望ましい。

あの笑顔が、いつまでも続く世の中であればいいのにと願うばかりです。

 

日本も未来を託す選挙の投票日が目前。

そして、かの北側の国は、今後一体どうなってしまうのか…。

 

ま、それはそれとして、、、

 

主催、そして沢山のご苦労をおかけしました実行委員長様、ならびに実行委員会の皆様、

本当にありがとうございました!

 

 

 

2017.10.21 Saturday

Long time no see…

まさかまさか、夏からの投稿の途絶え…。

沢山の方々から、お問い合わせやお叱りをば受けました。

本当にすみません!

 

季節は夏から秋へ

今更ではありますが、一気にご報告を〜!!

 

7月

岸田外務大臣(当時)が神戸に来られ、「地方を世界へ」というテーマでシンポジウムが開催されました。
それに先立ち、大臣との昼食懇談会に地元文化人の代表として、出席させていただきました。
海フェスタ記念祝賀会にて、秋篠宮同妃両殿下御臨席のもと、務めさせていただきました演奏に続き、この大役。
人生はミラクルの連続。
精進致します!...
(写真提供:外務省)

 

 

8月

各地のイベントに出演させて頂きながらも、夏休みも取らせて頂きました。

 

 

9月

毎年恒例の神戸新聞松方ホール公演。

おかげさまで完売御礼でした。

今回は神戸開港150年記念コンサートということで、我々なりにお祝いしたい、

そういう思いで、同じ神戸のアーティストであるアカペラグループの

チキンガーリックステーキの皆さんにゲストでお越し頂きました。

太鼓と唄は人間の音楽の源。

それを神戸らしくハイカラなセッションに仕上げました。

おかげさまで大好評頂き、盛況のうちに幕を閉じることが出来ました。

 

 

 

お次は、神戸の生田神社で観月祭の奉納演奏をさせていただきました。

非常に厳粛なムード。雨音もまた音楽となり、生田神社を彩りました。

この様な場で演奏させて頂き、演奏家として嬉しく、有り難くもありました。

 

 

 

そしてアメリカへ。

今回は初めてロサンゼルスへも行きました。

現地のAsano taiko U.S.の皆さんには大変お世話になりました。

アメリカの太鼓事情も随分と分かることができ、また日系移民についても、日米博物館へ行き、勉強することができた。

彼らに対するリスペクトの念は、僕の中で相当に高まったことは間違いない。

ワークショップも好評頂き、嬉しい限り。

ハリウッド観光なども楽しかったです!

 

 

 

 

 

 

場所は移動してミネソタへ。

 

今回もEnso Daikoの皆さんとは、また絆が深まりました。

彼らとの出会いは、一生の宝物。

本当に嬉しい。

 

そして、神戸taiko音楽祭に先立ち、セントポールにて約50名による「大地」の大合奏がありました!
初めて、大地を伝えるために来たのは4年前。
素晴らしいコンサートで、胸が熱くなりました。
 

 

 

余談ですが、宿泊していたのは、今流行りのエアーB&Bという、いわゆる民泊システム。

それ用に造ったという所もありますが、僕がミネアポリスに滞在したのは、

20代の女の子が実際に使っているアパート…。

彼女の日常生活のものがあちらこちらに、写真もあちらこちらに…。

う〜ん、不思議というか、なんというか。

 

 

帰国して次の日も本番だったり、休む間もなくバタバタ。

僕が不在中に、大地の会のみで演奏したセレブリティミレニアム号での演奏が好評だったみたいで、

1週間後にもう一度やってくるので、是非また!という再演依頼をキャプテンから受けたそうです。

そして、帰国した僕も含めてアンコール公演!

この日は僕の誕生日でもあり、終演後はデッキでディナーでございました!

嬉し〜!!

 

 

 

とりあえず、ここまで!

 

以降のことはまた、お知らせ申し上げます(と、自分に言い聞かせる)。

 

朝夕、とても冷えてきました。

どなたさまもお気をつけください!!

 

 

 

 

 

 

 

2017.10.18 Wednesday